YAMAGATAひらめきコンペティション

【最終イベント報告2】第2部 最終審査

11月3日(金・祝)に行われたYAMAGATAひらめきコンペティションの最終審査イベント

 

YAMAGATAひらめきコンペティション’17 THE FINAL」

 

イベント報告の第2弾はメインであるコンペティション最終審査の模様をお伝えします。

 

◇ 最終審査プレゼンテーション「プレ選」


本イベントのメインイベントである「YAMAGATAひらめきコンペティション」の最終審査。企画部門から各企業賞として選ばれた5名が、東北芸術工科大学学長の根岸吉太郎学長、山形新聞社代表取締役の寒河江浩二氏、山形銀行常務取締役の長沼清弘氏、特別審査員の小山薫堂氏の4名の前でプレゼンテーションを行いました。

 

 

 

最初の発表者は株式会社ヨロズエンジニアリングで企画部門企業賞の小林千尋さん。

企業内での人材育成の課題についてパートナー制などを用いて、実際に働く人との交流をもって解決する企画を提案されていました。

 

 

 

次の発表は、株式会社ナイガイで企画部門企業賞の日本産業株式会社より松江くららさんと里見亮さん。

課題である「日本石材を使い多様化する供養に対応した霊園アイデア」に対し、松江さん自身の経験からもっと気軽にお墓参りが出来るような現代にマッチした企画を提案されていました。

 

 

 

3人目は株式会社ヤマコン企画部門企業賞の岸香菜子さん。

建設業が抱える「3K(きたない・危険・きつい)の払拭」を課題に対してポジティブな面を生み出し、その面をポスターで表現することで建設業に従事する人にもしない人にもイメージの払拭を図れる企画を提案されました。

 

 

4人目は株式会社大商金山牧場で企画部門企業賞の佐藤悠太さん。

「ブランド豚の知名度アップによる企業ブランドの構築」という課題に、市場環境の分析やブランド豚の魅力を基に企業のオリジナルフリーペーパーの展開を企画として提案されていました。

 

 

審査の最後を飾ったのは株式会社チャンピオンで企画部門企業賞の女川鴻さん。

ホームセンターを経営する企業の「『あったらいいな』のお客様向けサービス」という課題に、「四次元ショップ」という企画でインターネットとリアルを組み合わせたいくつものアイデアを提案されていました。

 

豪華な審査員や多くの観客の前でのプレゼンテーションを行うということもあり、慣れない経験に緊張をされている方もいましたが、5名の皆さんのどの企画も、企業の課題に対して様々な視点から解決策を考えられていて、ひらめきに溢れたアイデアを発表をされていました。