YAMAGATAひらめきコンペティション

審査員紹介

 

東北芸術工科大学学長 根岸吉太郎

審査員挨拶
東北芸術工科大学は、山形新聞社様、山形銀行様と連携協定を締結しています。共に地域のために協同し、様々な取り組みを行っています。この「YAMAGATAひらめきコンペティション」では、本学の企画構想学科の学生により運営が行われましたが、情報発信にはじまり、事務局対応など多様な業務が彼らにとって非常に大きな学びの機会になりました。また、このプロジェクトを通して全国から集められたアイデアがカギとなり、県内の企業が抱える課題の解決や、事業の発展へとつながっていくことを心から期待しています。本学ではこれからも「想像力(イマジネーション)」と「創造力(クリエーション)」を駆使し、様々なかたちで地域経済の活性に貢献して参ります。

 

 

山形新聞社 代表取締役社長 寒河江浩二

審査員挨拶
 山形新聞社は昨年、創刊140周年を記念し東北芸術工科大と地方創生の推進を目的とした連携協定を締結しました。弊社の社是「地域密着」「地域貢献」は、地域に根差しながら課題を見つけ、芸術やデザインの力で解決を図っている芸工大の基本理念と合致しています。共同企画第1弾は、芸工大生のスキルを生かし、県内企業の課題解決を図りながら、地方の発展、活性化、地方創生に結び付ける「YAMAGATAひらめきコンペティション」です。今回の募集によるアイデアが企業の運営手法のヒントとなり、本県の活力の向上につながることを期待します。

 

 

 

 

山形銀行常務取締役 長沼清弘

審査員挨拶
当行は創立121年目を迎え、「山形の発展に「責任」を持つ銀行」として、地域経済活性化の実現を推し進める各種活動を行っております。東北芸術工科大学様とは1991年の大学設立以来の関係であり、2007年には学金連携協定を締結し、様々なお手伝いを行っております。本プログラムは、企業の具体的な課題に対して、全国から寄せられたアイデアが課題解決の糸口となる「山形のデザイン」を行うものです。本件を機により一層の山形創生につながることをご祈念申しあげますとともに、今後も当行は地方創生を主体的にリードして参ります。

 

 

 

 

ゲスト審査員

 

東北芸術工科大学 企画構想学科CCO 小山薫堂

略歴
1964年6月23日 熊本県天草市生まれ。 大学進学で上京。日本大学芸術学部放送学科に通う。学生時代にラジオ局でアルバイトを始め、大学在学中に「11PM」で放送作家デビュー。その後、伝説の深夜番組「カノッサの屈辱」でその名を世間に広め、「進め!電波少年」や「料理の鉄人」など、数多くのヒット番組の企画・構成に携わる。2009年、脚本を手掛けた映画『おくりびと』で米国アカデミー賞の外国語映画賞を受賞。執筆活動のほか、企画プロデュースやアドバイザーの仕事も数多く行っている。2009年4月から2017年3月までは、東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長を務め、2017年4月より京都造形芸術大学の副学長に就任。